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新たなビジネス!「退職代行サービス」ってなに?


退職代行

はじめに

こんにちわ!猫だるまです。

2018年11月28日、NHKクローズアップ現代+」で気になる特集が放送されました。

www.nhk.or.jp

突然ですが、これを読んでいるみなさんは会社を辞めた経験はありますか?

「ある」という方は辞めることを「誰から」伝えてもらいましたか?

「え?そんなの自分でいうに決まっているじゃないか」って思いました?

いえいえ、今はお金を払って「人から退職の意思を伝えてもらう」ことが選択肢の一つとして当たり前になってきているのです。今回は今まで知らなかった「退職代行サービス」について紹介します。

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「退職代行」ってどんなサービス?

基本的は流れは

代行の依頼

代行業者が会社へ連絡し、本人の退職の意思を伝える

会社から承諾が得られる

代行業者が会社からの承諾を本人に伝える。

たったこれだけです。依頼はラインやメールで手軽にすることができます。また依頼をした当日に退職意思を伝える「即日対応」をやってもらうこともできます。最速一日足らずで会社を辞められます。

他にも退職に関係する書類は郵送してほしいと伝えることや、家族や本人に連絡をしないよう間に立って会社からの伝言を本人に伝えることも行っているようです。

NHK特集で紹介されていた代行業者「EXIT」のサイト

 →退職代行なら「EXIT」| 会社からの非常口はこちら

でもこれってビジネスになるの?と疑問が浮かびました。

「退職します」って自分で言うだけなのに、依頼すると4~5万円かかります。数万円払ってまで依頼するのはなぜなのでしょうか?

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退職代行サービスが成り立つ背景

その背景には、深刻な人手不足による上司の引き留め会社側が手続きを進めてくれないなどの事情があります。そのせいで、やめたくても辞められない、取り合ってくれないという状況になり、そのまま働き続けて精神的に追い詰められていくという構図があるようです。

代行業者としても、「追い詰められた人達を救いたい」という使命感をもってサービスを提供しているようです。先ほどの「EXIT」の代表へのインタビュー記事でそれが分かります。

r25.jp

利用の際の注意

ただ、こういった業者を利用する際に注意したいのが「非弁行為」をしている業者でないかどうかという点です。本来退職に関する交渉は弁護士のみが行えるので、弁護士資格がない者が本人に代わって具体的な交渉はできません。

なので、弁護士以外の業者が行っているのはあくまで退職の意思を「伝えるだけ」。弁護士に依頼するのであれば気にしなくてよいですが、そうでないなら事前にこの点はチェックしておいたほうがよさそうですね。

しかしながら退職代行を利用して、新たな一歩を踏み出せると考えたら、結果的に利用して良かったと思える人がこれから増えていきそうです。退職に悩んでいる方には気になる紹介だったと思います。