おはなしの雑貨屋さん

家を買いたい20代がゆっくり更新するブログ。

「着物警察」ってなに?着物を着なくなったのはこんな人達のせいだ!


kimono-keisatsu

 

「着物警察」って??

こんにちわ!猫だるまです。

 

ネットでいろんなニュースを見ていると、「着物警察」なる言葉を発見しました。

 

せっかく着物を着て楽しんでいるのに、生地が安っぽい、帯と着物の色が合っていないなど難癖をつける人達がいるらしい。それが

 

着物警察

 

なんだそうです!

 

本人達は正しい着こなし方や髪型について知識があり、「着物とはこうあるべき」という考え方をしっかりと持っているようで、「知らない人に教えてあげている」感覚なのでしょう。

 

「着物警察」の被害者

 

よく被害に合うのは若い女性。男性で浴衣や着物を着ている人もいますが、女性に比べて声はかけられない。明らかに相手を選んでケチをつけているようです。

 

 

 

 

 着物警察には年配女性が多いのですね。お世話を焼きたいのでしょうが、しかしできないからって放置して行ってしまうのはひどい。

 

着物関連の市場は悪戦苦闘中

 

ところで着物ってどれくらい売れなくなっているのでしょうか。

 

やはり単価が高いので、新規購入をしてくれる客は増えていません。

既存の呉服店が新規顧客を獲得する方法は「店頭」「DM」「客からの紹介」が多く、地道に顧客獲得をしていくしかないという状況。

 

そんな中、中古商品として購入したり、レンタルで済ませたり、母親から娘へ渡ったりとできるだけお金をかけない着方が広がっています。

 

レディースファッション業界でも高級ブランド商品をメルカリなどで購入する客がいますが、これと似ているかもしれません。

 

売れなくなっているのに、着物に対して嫌な思いをしている人がいるのは残念です。

市場が縮小すると生産も縮小していきますから、着物が骨とう品になってしまうかもしれません。

 

◆参考記事

プライバシー保護がなされていないのでリンクは貼っていませんが、市場動向の参考になる情報が載っています。

着物市場規模に関する調査2019年:2,875億円と推計 | きものと宝飾社 | 呉服業界のマーケティング雑誌

 

素晴らしい文化なら広めよう

 

着物って外国人観光客にも人気コスプレとして有名ですよね。

着物警察は外国人がテキトーに着物を着ているのも許せないのでしょうが、楽しい日本の思い出になると思ったらぜひ着てほしいものです。

 

日本は昔から着物文化ですが、普段着として着ている人は作法をきっちり守っているわけではなかったでしょう。絵巻物見ると着物はだけてる町民とかいますしね。

 

ここで着物警察に違った見方をする人の記事を紹介。

 

ameblo.jp

 

着物の着方を知っているからこそ、着崩れなどを直したくなる人もいる。

着方の押し付けなら着物警察になるけど、ただ間違った着方を指摘したり直すのは「着物親切」になるのではないかということです。

 

言う側も言われる側も相手に敬意を払いましょう。

 

こんな記事も書いてます

 良かったら見てください!

www.ohanashi-zakka.com

 

www.ohanashi-zakka.com

 

www.ohanashi-zakka.com

 

面白かったら、ポチっと押してね!