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訪日外国人が増えてきた日本が直面している「観光公害」


kankou-kougai

 

訪日外国人がどんどん増える日本

こんにちわ!猫だるまです。

訪日外国人の数が2018年12月には3000万人を超えました。このことはニュースにもなりましたね。

年々、日本を訪れる外国人の数は増えています。日本の良さが海外にも知れ渡ることは嬉しいことです。

しかし、訪日外国人の数が増えるにつれて「観光公害」という言葉が出てくるようになりました。この「観光公害」とはなんでしょうか?

 

観光客が増える負の面

観光公害」は観光客が観光地にもたらす様々な弊害のことです。

数が増えすぎることも問題ですが、日本のマナーを知らないために地域住民にストレスを与えてしまっている現状もあります。

例えばこんな事例

神社仏閣で有名な京都はまさにこの問題に直面しています。

観光名所が数多くありますが、1日に何か所も巡るために観光客は路線バスを利用します。

しかし、このバスは地域住民の足にもなっているため、朝は観光客と通勤に利用する客で大混雑しています。

また、大きなニュースになったのは「祇園の桜ライトアップ中止」です。

これについてはマナーの悪い観光客が目立つようになったことが原因です。

桜の枝を折ったり、立ち入り禁止区域に侵入してしまうことが多発したからです。

観光公害がイベントを中止に追い込んだのはとても悲しいことです。

 

◆京都の桜ライトアップ中止事例

honichi.com

 

観光客対応が追い付いていない

これらの弊害が起きるのは、明らかに日本の受け入れ態勢が間に合っていないからだと思います。

路線バスや電車の大混雑は観光客の数に対応できなかった結果ですし、

マナーの悪い観光客に対してはマナーが「悪い」というより「知らない」ことが原因ではないかと感じます。

パンフレットなどの情報発信で日本のルールを知ってもらう運動を展開していかなければいけないでしょう。

外国人観光客と地域住民が共存できる街づくり

せっかく日本の景色や文化に触れようとやってきた外国人に対して、嫌な思いをするのは残念なことです。

どうすれば地域住民のストレスを緩和できるでしょうか?

例えば路線バスの混雑に悩む京都市ではバスの1日乗車券を値上げし地下鉄の利用を促すことでバスの混雑を解消しようとしています。

また、特定の観光地に観光客が集中しないよう、新たな観光資源を見つけて開拓していくことも地域住民の負担を減らす方法だと思います。

できれば日本の隅々まで見てほしいですね!

 

観光公害の海外の対策例

honichi.com

 

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