おはなしの雑貨屋さん

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「エスカレーターは歩かない!」に賛成


エスカレーター

はじめに

こんにちわ!猫だるまです。

夜ニュースを見ていたのですがエスカレーターの特集がとても印象的だったのでこれを紹介したいと思います。

私の実体験

私はCIDPという病気にかかっています。ざっくり言うと、手足がしびれたりひどいときには動かなくなったりする病気です。今は落ち着いていますが症状がひどいときはお風呂やトイレの介助をしてもらわないといけませんでした。

そんなときにエスカレーターに乗らなければいけないとなったら、なにに注意していたか?・・・とにかく動きを慎重にして「足が上がっているか」「手で手すりをちゃんとつかめたか」確認しながら乗っていきます。そしてもちろん動きません。動いたらとっさの行動なんてとれません。

だから、歩行側に自分の体を置いてしまったとしてもできるだけ動かないようにします。めちゃくちゃ神経を使うし、とても疲れます。でもこういうときでも、周りの目って気になるんです。「こんなもたもたして、他人に迷惑かけないかな・・・」とすごい気を遣うんです。外出が負担になりました。

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手足が不自由な人は大変

先に挙げた記事でも、体にマヒが残った方の例がありました。右側の手すりにつかまらないとバランスがとれないのに、「右側は歩行者用」というルールのため不安定な状態で左側に行かざるを得ないことの不安が語られていました。

例えば、横浜のみなとみらい駅エスカレーターを検索してみてください。このエスカレーターはとんでもなく長いのですが、ここで転倒事故なんて起きたら大惨事になりそうです。バランスがとれないってとても怖いことです。

「安全な移動」は大切

エスカレーターは日本に導入された当初、2列になって動かずに乗るものでしたが、高度経済成長期になり時間を惜しむ人が増え、片側を空けるルールがだんだんとできていったようです。しかし、人が多いところこそ危険も増えます。この問題は障がい者など体の不自由な人への理解を深めるきっかけにもなる話題だと思います。日本エレベーター協会もサイトで「エスカレーターは止まりましょう」と促しています。私はエスカレーターを歩きません。